24歳日本代表の判定は「後味が悪いもの」 プロ初の退場…現地報道「間違いなく激しい議論を呼ぶ」

フライブルクの鈴木唯人【写真:picture alliance/アフロ】
フライブルクの鈴木唯人【写真:picture alliance/アフロ】

鈴木唯人が退場処分

 ドイツ1部フライブルクは現地時間10月11日、リーグ戦第5節でシャルケと対戦し、2-1で勝利した。この試合に先発した日本代表MF鈴木唯人がイエローカードを2枚提示され、プロキャリア初となるレッドカードを受けた。鈴木の判定にドイツのラジオ局「BreisgauLIVE」は、「この判定は間違いなく激しい議論を呼ぶ」と伝えた。

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 後半4分にシャルケのマリ代表FWムサ・シラをフライブルクのオーストリア代表DFフィリップ・ラインハートが倒すと、審判が笛を吹いて試合を止めるも、鈴木が大きくボールを蹴り出したことを咎めてイエローカードが提示された。続く同19分にはシャルケのモロッコ代表MFスフィアン・エルファウジを鈴木が球際の争いの末に倒し、この日2枚目となるイエローカードを受けて退場処分を受けた。

 同メディアは24歳日本人の処分を「後味が悪いものとなった」と伝え、「この判定は間違いなく激しい議論を呼ぶ」と指摘した。鈴木を失ったチームは後半40分に日本代表FW後藤啓介がヘディングで決勝弾を叩き込み、白星を手中に収めた。

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