アジア大会男子サッカー、中国が3位決定戦に勝利 ウズベクとのPK戦制す…2006年以来の表彰台

3位決定戦でU-23中国代表とU-21ウズベキスタン代表が対戦
アジア競技大会の男子サッカーは10月3日、愛知県の豊田スタジアムで3位決定戦が行われ、U-23中国代表とU-21ウズベキスタン代表が対戦し、2-2からPK戦の末に中国が勝利した。3位決定戦には1万3770人の観客が訪れた。
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試合は前半15分中国がDFフー・イー・タオのゴールで先手を取ると、ウズベキスタンも同43分にMFバクロモフ・サルドルベクが同点ゴール。前半はウズベキスタンがボール試合率約70%で試合のペースを握った。
後半に入ると中国もボールを保持しながらゴールに迫る展開を作った。そのなかで後半8分、長身FWチャン・ユニンがボールをキープしてカウンターを発動。10番のMFワン・ユードンがボールを受けてペナルティエリア手前で相手DFをかわしてから技ありのコントロールショットを決め、中国が勝ち越しに成功した。
しかし後半45分、ウズベキスタンは右サイドから攻め込むとシュートのこぼれ球にMFショディヨル・ショディボエフが反応して同点ゴール。一時はオフサイドと判定されたが、VARチェックの末にゴールが認められた。
試合はそのまま2-2で終了し、大会規定によりPK戦へ突入。途中で両国の選手がベンチから飛び出しピッチ中央で乱闘騒動が発生し、一時は騒然となったが、決着後は両国の健闘を称え合う拍手が響き渡った。PK戦制した中国は2006年以来となる銅メダルを獲得となった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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