4人の密集地帯から圧巻の一撃「伝説の選手を猛追」 38歳が圧巻ハット…現地注目「表彰台が近い」

ポーランド代表のロベルト・レバンドフスキ【写真:ロイター】
ポーランド代表のロベルト・レバンドフスキ【写真:ロイター】

レバンドフスキが代表通算92ゴールに到達

 ポーランド代表は現地時間10月2日、UEFAネーションズリーグ第3節でルーマニア代表と対戦し、6−0で勝利した。38歳のエースFWロベルト・レバンドフスキ(シカゴ・ファイアー)がハットトリックの活躍で勝利に貢献した。

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 ここまで2試合で1分1敗と勝利のなかったポーランドだが、前半22分に退場者を出したルーマニアを圧倒。前半24分にレバンドフスキがPKを決めて先制すると、後半2分には左からの折り返しに抜群のタイミングで飛び込み、右足で合わせて2点目をマーク。さらに圧巻だったのは同41分。ボックス内の4人に囲まれた密集地帯をドリブルで切り抜けると、右足で強烈なシュートを叩き込んだ。これで代表では通算7度目となるハットトリックを達成した。

 今夏にバルセロナを退団し、アメリカに新天地を求めた。欧州の第一線を離れたがその決定力は健在だ。ポーランドメディア「Polsar Sport」はその得点記録に着目し、「レバンドフスキが伝説の選手たちを猛追。表彰台に近づいている」と報じた。

 レバンドフスキは今回のハットトリックにより、代表通算ゴールは「92」に到達。これはポーランド歴代最多であると同時に、男子サッカー界の代表通算得点記録でも歴代6位となっている。

 その上をいくのはベルギー代表のロメル・ルカク(94得点)、インド代表のスニル・チェトリ(95得点)、イラン代表のアリ・ダエイ(108得点)、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ(125得点)、ポルトガル代表のFWのクリスティアーノ・ロナウド(146得点)の5人のみとなっている。大台の100得点到達、そしてメッシとロナウドの二大巨頭に迫る歴代トップ3入りに一歩近づいた。稀代の点取り屋が記録をどこまで伸ばしていくのか注目だ。

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