マンCスポンサーが激怒「責任を負うべき」 有罪認定で泥沼の法廷闘争へ…強硬姿勢「適切な法的助言を求める」

財規規定違反で有罪認定受けたマンチェスター・シティ
マンチェスター・シティがプレミアリーグの財務規定違反によって有罪が認められた問題で、クラブのメインスポンサーであるエティハド航空がプレミアリーグに対して法的措置を検討しているという。英紙「ガーディアン」が報じた。
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プレミアリーグはシティについて100件以上の財務規定違反について有罪と認定する声明を発表。偽装契約によってクラブの財政状況の隠蔽、スポンサー収入の水増しなどの不正行為を行ったとされ、不正に計上された金額は8億3000万ポンド(約1727億円)以上と伝えられる。
この問題についてシティは不正行為を否定し続けているなか、2009年から同クラブのメインスポンサーとなっているエティハド航空が声明を発表。「エティハド航空は自社の利益を守るために利用可能な選択肢と救済策について、適切な法的助言を求めます」と法的措置の可能性を示唆した。
エティハド航空は不正行為に関与した事実はないと全面的に否定したうえで、プレミアリーグの独立委員会によって公表された調査結果に同社の名前は記されていないものの、同社に「損害を与えている」とし、「プレミアリーグはこれらの調査結果の提示方法による結果について責任を負うべき」と主張。公表の前に事前の連絡がなく、情報の正確性や公平を確認するための機会が与えられなかったことに疑問を呈していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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