「優勝メダルはゴミ箱に入れる」 マンCの不正認定に…宿敵OBが怒りの糾弾「多くの人を傷つける」

英BBCが報道
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティが財務規則違反を認定された問題で、マンチェスター・ユナイテッドOBのロイ・キーン氏は「私が選手なら優勝メダルはゴミ箱に入れるだろう」とかつての宿敵の不正行為について言及した。英公共放送「BBC」が報じている。
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プレミアリーグは現地時間9月29日に声明を発表。2009-10シーズンから2017-18シーズンにかけてのシティの財務規定違反に関する全ての告発を有罪と認定した。それによれば、シティは「偽装契約」によって、クラブの収益を8億3000万ポンド(約1727億円)以上を水増ししていたとされる。
この期間にシティはプレミアリーグ3度の優勝を含む8つのタイトルを獲得してきた。シティは不正行為を否定し続けているが、ユナイテッドOBのキーン氏はこの問題に鋭く言及した。
「もし私が(シティの)選手なら優勝メダルはゴミ箱に入れるだろうね。それらは不正行為によって手に入れられたものだからだ。ピッチでは勝利を勝ち取ったかもしれないが、不正行為が行われ続けていた。彼らは多くの人を傷つけることになると知りながら、そういった行為をしていたんだ」
今後シティには制裁処分が下される可能性が伝えられている。キーン氏は積み上げてきたシティの功績がすべて無意味なものになったとシティを痛烈に批判していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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