マンCが「ほぼすべての告発で有罪」 タイトル剥奪の可能性も…米指摘「リーグからの追放まで」

マンチェスター・シティが115件の財務規則違反【写真:ロイター】
マンチェスター・シティが115件の財務規則違反【写真:ロイター】

マンチェスター・シティは115件の財務規則違反の疑いで調査を受けていた

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティは、財務規則違反に関する「ほぼすべての告発で有罪」となったことが判明した。米メディア「ジ・アスレチック」が現地時間9月25日に報じた。

 マンチェスター・シティは2009年から2018年にかけての不適切な財務情報の提供など、115件の規則違反の疑いで2023年2月からプレミアリーグによる調査を受けていた。記事によると、匿名情報筋の話として「1件を除くすべての告発で有罪となった」と伝えられている。クラブ側はこれまで疑惑を否定し続けており、今後の制裁内容に大きな関心が集まっている。

 同メディアは、今後の焦点となる具体的な処分について「警告や罰金から勝ち点減点、さらにはプレミアリーグからの追放まで及ぶ」と指摘。さらに、勝ち点減点などの処分が遡って適用された場合には「タイトルが剥奪される可能性もある」と言及している。

 マンチェスター・シティはジョゼップ・グアルディオラ前監督の下で数多くのタイトルを獲得し、エンツォ・マレスカ監督が就任した今季も開幕から5連勝で首位を走っている。記事では「制裁はまだ決定しておらず、すべての可能性がテーブルに残されている」と伝えており、クラブ側は控訴すると予想されている。前代未聞の事態がイングランドサッカー界にどのような影響を与えるのか、今後の展開が焦点となる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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