代表前に暗雲、冨安健洋が負傷か「ふくらはぎを痛めた」 前半だけで交代…監督言及「深刻ではないが」

クリスタル・パレスの冨安健洋【写真:ロイター】
クリスタル・パレスの冨安健洋【写真:ロイター】

冨安がふくらはぎを負傷…代表前に暗雲か

 イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスに所属する日本代表DF冨安健洋は、9月20日の第5節リース戦で負傷し、日本代表の9月・10月シリーズへの参加が危ぶまれている。試合後、ピール・セージ監督が「彼はふくらはぎを痛めている」と明かした。

 冨安はチームメイトの日本代表MF鎌田大地とともに先発出場した。だが、0−0のまま迎えたハーフタイムに負傷でDFジェフェルソン・レルマと交代になった。

 試合後、セージ監督は冨安の状態について「彼はふくらはぎを痛めている。それほど深刻ではないようだが、無理をしてプレーするべき状態ではない」と説明。「選手が『万全の状態ではないから、これ以上はプレーできない』と言うのは良い兆候だと思う。それは誠実さの表れで、私はそういう姿勢を好ましく思う」と、大事に至る前にピッチを離れた冨安の決断を尊重した。

 とはいえ、冨安が日本代表の9月、10月シリーズに参加できるかは不透明に。北中米ワールドカップ後、初の代表活動となるだけに、冨安が参加できないとなると、日本代表にとっては痛手となる。近年は負傷に苦しんできただけに、まずは万全の状態に戻したいところだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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