中村憲剛氏が川崎ヘッドコーチに就任 来季新体制を発表…待望の「バンディエラ」帰還

長谷部茂利監督を支える“参謀”へ
川崎フロンターレは7月2日、クラブ公式サイトを通じて2026-27シーズンのトップチームにおけるコーチングスタッフ体制を発表した。長谷部茂利監督を支えるヘッドコーチとして、クラブのレジェンドである中村憲剛氏が就任することが決定した。
新シーズンの体制において最も注目を集めるのは、やはり中村氏のヘッドコーチ就任だ。現役時代に川崎の「バンディエラ」として数々のタイトル獲得に貢献し、ファンから絶大な支持を集めた同氏。指導者として古巣のトップチームを力強く牽引し、長谷部監督を支える“参謀”としてピッチ内外で重要な役割を担うこととなる。
また、その他のコーチングスタッフ陣容も明らかにされた。コーチ兼U-21監督には長橋康弘氏、トップチームのコーチには佐原秀樹氏、吉田勇樹氏、中嶋円野氏が名を連ねている。さらに、GKコーチには石野智顕氏が就任し、アシスタントGKコーチには長年川崎でプレーした安藤駿介氏が入閣するなど、フロンターレを知り尽くした顔ぶれが揃う形となった。
クラブのフィロソフィーを深く理解する強力なコーチングスタッフ陣が集結した川崎フロンターレ。長谷部監督と中村ヘッドコーチがタッグを組む新たな体制のもとで挑む2026-27シーズンに、サポーターからの期待と大きな注目が集まっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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