J1クラブで“異例補強”「本気が垣間見える」 獲得→即放出に驚き「ようこそって思ったのに!」

清水がヴィニ・ペイショットを獲得した(写真はイメージ)【写真:徳原隆元】
清水がヴィニ・ペイショットを獲得した(写真はイメージ)【写真:徳原隆元】

清水がFWヴィニ・ペイショットを獲得

 J1清水エスパルスは6月27日、FKジェリェズニチャル・サラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)からFWヴィニ・ペイショットが完全移籍で加入し、2026/27シーズンはJ2北海道コンサドーレ札幌へ期限付き移籍することを正式発表した。日本では珍しい“獲得・即レンタル”の流れが反響を呼んでいる。

 ブラジル出身のヴィニ・ペイショットは、2001年7月1日生まれ。母国ブラジルの複数クラブでプレーしたのち、FKジェリェズニチャル・サラエヴォへ加入した。日本でのプレーは今回が初めてとなる。

 2025/26シーズンはボスニア・ヘルツェゴビナ1部リーグで35試合に出場し、4得点を記録。UEFAカンファレンスリーグ予選への出場経験も持つ。反町康治GMは同選手について「中央やサイドからの仕掛けが魅力的な選手」と評価したうえで、「まずは北海道コンサドーレ札幌で日本サッカーへの適応を進め、勝利に貢献する活躍を期待しています。そして、多くの経験を積み、成長した姿でエスパルスへ戻ってきてくれることを楽しみにしています」とコメントを寄せた。

 札幌への移籍期間は2026年8月1日から2027年6月30日までとなり、期間中は清水と対戦するすべての公式戦に出場できない。経験を積ませるための“即期限付き移籍”に、ファンからは「いい選手見つけてきたけどFW余ったからひとまず札幌くん使っていいよ、みたいな感じ?」「やり方が今までと違いすぎて、フロント陣の本気が垣間見えるどころの騒ぎじゃない笑」「ようこそって思ったのに札幌かよ!頑張れよ」「ビッグクラブみたいなやり方」などの声が上がっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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