JFA、影山雅永氏への懲罰決定「未成年者に対する永久的活動禁止」 児童ポルノ閲覧で有罪判決…昨年契約解除

2026年1月理事会にて裁定委員会が報告
日本サッカー協会(JFA)は1月15日、2026年度1月理事会において、裁定委員会より専任契約者の懲罰が決定したことが報告された。専任契約者は、昨年10月に児童ポルノ画像の閲覧で有罪判決を受けて、契約を解除され、技術委員長を解任された影山雅永氏。11月13日に行われた裁定委員会で、未成年者に対するサッカー関連活動の永久的禁止、およびその他のサッカー関連活動の無期限禁止という厳重な懲罰が決定した。
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影山氏は、昨年10月2日、FIFAU-20ワールドカップ(W杯)に向かうパリ行きの航空機内で児童ポルノ画像を閲覧したとして、執行猶予付き懲役18か月と罰金5000ユーロ(約88万円)の有罪判決を受けたと現地紙が報道。JFAは海外出張時の行為に対して有罪判決が出されたことを受け、10月7日に緊急理事会を開き、契約を解除していた。
裁定委員会からの報告では、懲罰決定日は2025年11月13日。事案の概要として、対象者が刑罰法規に抵触し、サッカー界の社会的信頼を損なう行為に及んだことが挙げられている。
今回の決定により、当該指導者は未成年者への指導を含むサッカーに関わる活動から永久に排除されることとなった。また、本件に関する公表内容は原則通り3年間、継続して公開される予定となっている。
理事会後のブリーフィングに出席した湯川和之専務理事は「これまでと同様に、プライバシー保護の観点から個人的に特定されたものがないような形で対応させていただいています」と話した。また技術委員会で、影山氏の指導者資格が失効したことも明かされた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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