“天才MF”ゲッツェの筋肉系トラブルの原因が代謝障害と判明 復帰に向け治療専念へ

ドルトムント公式サイトで発表 「早くチームの助けになれるよう全力を尽くす」

 ドルトムントのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェは、故障を抱えてすでに約1カ月間にわたりピッチを離れているが、その原因が代謝障害にあったことが判明した。クラブ公式サイトが報じている。

 ゲッツェはここ数カ月間に渡り、継続して筋肉の問題を訴え続けていたことから原因究明のために本格的な検査を行ったところ、代謝異常を引き起こしていることが判明。治療のために引き続き離脱することになるが、ゲッツェは「僕は今、治療を受けている。練習に戻り、できるだけ早くチームの助けになれるよう全力を尽くす」と、復帰に向けて前向きなコメントを残している。

 スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルク氏も、「マリオの困難についての原因が明らかとなって嬉しい」と安堵した様子。「彼が完全に復活すれば、その傑出した能力で我々にクオリティーを加えてくれると確信している」と天才MFにエールを送った。

 今季バイエルン・ミュンヘンから復帰を果たしたゲッツェは、ここまで公式戦16試合の出場でわずか2得点2アシストに止まっていた。万全のコンディションを取り戻し、再び輝きを放つことができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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