ミラン本田は“セカンドチョイス”!? シアトルの本命が別の日本人選手だった可能性が浮上

セビージャ在籍時の清武獲得を狙うも、失敗し方針転換か

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は、アメリカMLSのシアトル・サウンダースへ電撃移籍する可能性が報じられているが、サウンダースの本命は別の日本人選手だった可能性が浮上している。イタリアのMLS情報専門サイト「MLSイタリア」が報じている。

 シアトルはイタリアメディアで2月21日に、ミランに対して本田の獲得を持ちかける交渉をスタートさせたと報じられた。しかしそれは、本田本人を熱望するというよりは、別の選手のスカウトに失敗した結果の方針転換だったという。

 その本命こそ、冬の移籍市場でスペインのセビージャからJリーグのセレッソ大阪への移籍を決断した日本代表MF清武弘嗣だという。清武の獲得を狙ったシアトルだったが、清武による「ノー」の返事から方針を変更せざるを得ず、そこで本田の獲得に動き出したと報じられている。

 バヒド・ハリルホジッチ監督が率いる日本代表でも2列目のポジションを争う形になっている2人だが、ともにシーズン前半は出場機会の確保に苦しんだ。しかし、シアトルの評価は清武の方が高かったようだ。シアトルの“セカンドチョイス”として交渉が継続中とされている本田だが、MLSのシーズンが開幕する3月上旬までにアメリカ上陸を果たすことになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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