激やせ報道の柴崎、不安解消へ日本協会も動く! 「テネリフェと柴崎は“心理学者”を手に入れた」

 

日本協会の総務、代理人がテネリフェを訪問 柴崎は回復し「スペインで成功したい」

 テネリフェのMF柴崎岳は胃腸炎でチームのトレーニングに参加できない状況が続いているが、スペインのラジオ局「ラジオ・マルカ」によると精神面でのバックアップとして、日本から“援軍”が来たと報じている。

 柴崎は冬の移籍期限リミット寸前でテネリフェ移籍を果たし、約2週間を経た。スペインでなおかつアフリカ大陸が近いカナリア諸島ということもあり、チームや環境への適応が最大のポイントとなっている。

 そこで日本サッカー協会の総務を務める津村尚樹氏が代理人とともにテネリフェを訪問。クラブの強化責任者を務めるアルフォンソ・セラーノ、そして柴崎とも面会したという。そのなかでクラブは「シバサキがトレーニングに参加する前の段階として、心身的な負担を引き起こした不安を、専門スタッフによって取り除かなければならない」と、柴崎に対して最大限のバックアップを約束している。

 スペイン紙「マルカ」は「テネリフェと柴崎は“心理学者”を手に入れた」と、精神面でのバックアップとなっていることを報じた。加入10日で帰国を希望したという帰国報道や、6キロ減という激やせ報道も起こるなど、柴崎には日本のみならずスペインも一挙手一投足に注目しているが、クラブによると本人は「回復して、テネリフェ、そしてスペインのサッカーで成功したい」と述べていることを明かした。

 スペイン2部としては異例の注目を浴びる柴崎は、日本協会もサポートに動いたなかで、心身のコンディションを万全に整えてデビューの時を迎えられるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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