「突っ込むところ満載」 大久保嘉人、次男と“個性的”なリフティングに反響「なんでパンイチ」

元日本代表の大久保嘉人氏【写真:徳原隆元】
元日本代表の大久保嘉人氏【写真:徳原隆元】

「249回 無限にできないとダメ!!」と綴りSNSにアップ

 2021年限りで現役を引退した元日本代表FW大久保嘉人氏が自身の公式SNSを更新。「無限にできないとダメ!!」と綴り、次男の緑二くんとヘディングのみでリフティングを続けている様子を公開すると、ファンからは「凄すぎる」「うま親子」と話題を呼んでいる。

 大久保氏は2001年にセレッソ大阪でJリーグデビューを飾り、その後マジョルカ(スペイン)、ヴィッセル神戸、ヴォルフスブルク(ドイツ)、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディなどを渡り歩き、2021年に古巣のC大阪で現役を引退。現在はサッカーの試合解説やバラエティー番組出演など精力的に活動している。

 そんななか、大久保氏は自身の公式インスタグラムを更新。「249回 無限にできないとダメ!!」と綴り、自宅で緑二くんとヘディングリフティングをしている様子を公開。大久保氏は耳の付いたヘアバンドを巻き、緑二くんはパンツ1枚にシャワーキャップのようなものを被りヘディングをしている。

 この様子にファンからは「色々突っ込むところが満載」「素晴らしい」「凄すぎる」「身体の使い方上手」「またパン1」「安定感がすごい」「なんでパンイチ」「ギネス」「うま親子」と、さまざまなコメントが寄せられている。また、女子プロゴルファーの後藤未有さんも「ヘアバンドのクセが強いです」と反応している。

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