DAZNの中継で抜かれたワンシーンが話題に

　J1リーグ第2節の川崎フロンターレ対ジュビロ磐田の一戦は、両チーム合計9ゴールが飛び交う打ち合いの末、アウェーの磐田が勝利。壮絶な展開になったなかで、この試合を観戦すべくスタンドに駆け付けていた日本人モデル、女優の姿が中継映像で捉えられ、SNS上では「やっぱ綺麗」「まさに勝利の女神」と話題を呼んでいる。

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　川崎の本拠地「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」で行われた一戦は、前半だけで4ゴールが生まれ、4-4スコアで迎えた後半アディショナルタイム7分、磐田FWジャーメイン良の劇的PK弾が決まり、アウェーチームが勝利。今季J1復帰を果たした磐田は、嬉しい初勝利となった。

　この試合後、スポーツチャンネル「DAZN」の中継で抜かれたワンシーンが話題に。カメラが捉えたのは、2022年のカタール・ワールドカップでFIFAの国際映像に映り「美女サポーター」として話題になったモデルのSHONOさんと女優・田中真琴さんが磐田のチームカラーであるサックスブルーのシャツやタオルマフラーを身に付け、スタンドにいた姿だった。

　2人は磐田ファンとして知られ、ともに「ジュビロクラブアンバサダー」としてチームをあと押しする。この日はアウェーゲームながらも、J1復帰後の初勝利を願って現地参戦。今季の上位争い筆頭クラブに挙げられる川崎を相手に劇的勝利をもぎ取った瞬間をその目で見届けていた。

　SNS上では2人が中継に映った場面が拡散されファンから熱視線。「静岡美人顔」「やっぱ綺麗」「まさに勝利の女神」「モデル顔ですよね！」「ステキです」との声が並び、ひと際存在感を放ったその美貌が反響を呼んでいた。