クレディセゾンの公式TikTokに登場

　フランス1部スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也は今夏からクレディセゾン公式アンバサダーを務めている。公式TikTokに登場すると、アップになった際の肌にファンが注目している。

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　スタッド・ランスは、現地時間11月26日に行われたリーグ・アン第13節でレンヌ戦と対戦。代表ウィーク明けの初戦、敵地で前半4分に先制を許してしまう。そのなかで1点ビハインドの前半アディショナルタイム、ショートコーナーの流れからペナルティーエリア内左サイドでボールを受けた伊東が、中央へ正確なクロスを供給。コートジボワール代表FWウマル・ディアキテの頭にピタリと合わせて同点弾を演出した。後半に2失点して1-3で敗れたなか、11月21日の北中米ワールドカップ（W杯）アジア2次予選シリア戦（5-0）で4アシストをマークした伊東は意地を見せる形となった。

　そのなかで、アンバサダーを務めるクレディセゾンの公式TikTokに登場。人気コーナー「教えてJさん！」のオフショットでは顔面がドアップになるシーンが収録された。この回は呼び名を決めており、最終的には柏時代のあだ名である「Jさん」に決定。だが、ファンは「肌綺麗だな」「ツヤッツヤ」「目きゅるっきゅる過ぎ」「30代の肌とは思えない」など、肌のきれいさに注目したコメントが目立っていた。

　過密なスケジュールをこなし、来年1月にはアジアカップも控える伊東だが、肌管理にファンは驚いていたようだ。