初戦のミャンマー戦に向けて練習がスタート

　日本代表は11月13日から大阪市内で北中米ワールドカップ（W杯）アジア2次予選のミャンマー戦（16日＝パナスタ）、シリア戦（21日＝サウジアラビア・ジッダ）に向けた合宿をスタート。フランス組のMF南野拓実（ASモナコ）とMF伊東純也（スタッド・ランス）は初日から合宿に合流。2人の仲睦まじい様子が公開されると、大きな反響が寄せられている。

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　11日にリーグ戦を消化した2人は初日ランニングやストレッチで軽めに体を動かした。ミャンマー戦を中継する「ABEMA」のサッカーアカウントである「アベマサッカー」公式X（旧ツイッター）は2人がトレーニング中に仲睦まじく会話する様子を公開。2人でストレッチも行っており、「#伊東純也 ＆ #南野拓実 のイケメン仲良し2人組」と投稿した。

　これにファンからは「2人本当に仲良し」「べったり」などの反響が寄せられていた。

　ミャンマー戦まで3日間しか練習が行えないなか、初日から合流している伊東と南野の力は必要となってきそうだ。