影山優佳、ロンドンでの流暢な英語取材に日本代表OBも驚き 「内容が頭に入ってこないって」

影山優佳が現地サポーターに直接取材【写真:徳原隆元】
影山優佳が現地サポーターに直接取材【写真:徳原隆元】

「ABEMAスポーツタイム」でアーセナルの試合を取材

 今年8月にアイドルグループ日向坂46を卒業した、サッカー通の影山優佳さんが、「ABEMA」のスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」に出演。プレミアリーグを現地取材した際の流暢な英語が反響を呼んでいる。

 影山さんは10月28日に行われたプレミアリーグ第10節シェフィールド・ユナイテッド戦(5-0)をロンドンで現地観戦し、日本代表DF冨安健洋の移籍後初ゴールをその目で見届けた。その翌日に「ABEMAスポーツタイム」の企画で冨安のインタビューを行う内容となっているが、ほかにもアーセナルファンに冨安の印象を直撃。その英語力にスポットライトが当てられた。

「ABEMA」公式X(旧ツイッター)は、「影山優佳さんの流暢な英語。プレミアリーグ現地取材中のサポーターとの会話が流暢すぎる…!!」と動画を公開。軽快に現地のファンと会話のキャッチボールをかわす様子に、元日本代表DF槙野智章氏は「(内容が)頭に入ってこないって」と驚きを隠せなかった。

 また、投稿にはファンからも「無双だな」「さすがすぎ」「お上手で驚きました」といったコメントが寄せられていた。

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