「うわあああああ！」という悲鳴とともに伊東は大きなリアクション

　フランス1部スタッド・ランスが10月31日にクラブの公式SNSを更新。ハロウィンのイベントとして“ドッキリ”を選手に仕掛ける様子がアップされ、日本代表戦士2人が被害に遭う姿に脚光が集まっている。

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　スタッド・ランスは今季ここまで10試合を戦い現在リーグ・アンの5位（5勝2分3敗）。両サイドのアタッカーとして日本代表MF伊東純也、FW中村敬斗がプレーしており、チーム躍進の原動力となっている。

　そんななか、クラブ公式インスタグラムは10月30日に一本の動画を公開。ハロウィンのドッキリとして、ピエロのお面を被ったGK リュドヴィク・ビュテルが仕掛け人に。ロッカールームの大きな箱の中に身を隠すと、現れる同僚たちを驚かせていった。

　当然、伊東や中村もそのドッキリの被害に。序盤に登場した中村は反射的に驚くも、冷静に「びっくりしたー」と言葉を漏らす。ただ後半に登場した伊東は、「うわあああああ！」と悲鳴を上げのけぞるように大きくリアクション。ファンからも注目のコメントが殺到している。

　意外な一面を見せた伊東に対し国内外のファンから「純也さん美味しすぎるリアクションw」「可愛いすぎる」「イトウにキャンディーをあげて！」「イトウ…なんてキュートなの」「純粋すぎる」「怖がりすぎ」といった声があがり、反響が広がっていた。