鹿島MFが疑惑の判定に怒り心頭 「レフェリーが一番レアルをリスペクトしていた」

試合を左右する事件が起きたのは後半45分 「あれはイエローだと思う」

 鹿島アントラーズの日本代表MF永木亮太は、FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)決勝のレアル・マドリード戦後半で疑惑の判定を見せたザンビア人のジャニー・シカズ主審の判定に怒りの抗議に出ている。

「1試合を通じて、レフェリーが一番レアルをリスペクトしていた。ファウルはないものも(笛を)吹かれた。あれはイエローだと思う」

 永木はレフェリーがレアル寄りだったと怒り心頭で糾弾している。延長戦の末に4-2と敗れた鹿島だが、試合を左右する事件が起きたのは後半45分だった。

 後半45分にDFセルヒオ・ラモスは、カウンターに出ようとしたFW金崎夢生が反転したところをファウルで引き倒した。するとシカズ主審はカードをしまっている胸ポケットに手を近づけて、イエローカードを出そうとした。

 セルヒオ・ラモスはこの試合ですでに1枚イエローカードを受けていたために、この瞬間2枚目のイエローカードが出て退場かと思われたが、ザンビア人主審はカードを出さずに踏みとどまった。

 

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