流行中の「AIイヤーブック」を使ってAIが生成した写真をSNSで公開

　2021年限りで現役を引退した元日本代表FW大久保嘉人氏が自身の公式SNSを更新。「オレもやってみたんやけど面白すぎるんですけど〜」と綴り、流行りのAI加工ショットを複数枚公開すると、ファンからは「お腹痛い」「面白すぎるんだけど」と注目が集まっている。

　大久保氏は2001年にセレッソ大阪でJリーグデビューを飾り、以降はマジョルカ（スペイン）、ヴィッセル神戸、ヴォルフスブルク（ドイツ）、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディなどを渡り歩き、昨季古巣のC大阪で現役を引退。現在はサッカーの試合解説やバラエティー番組出演など精力的に活動している。

　そんななか、大久保氏は自身の公式インスタグラムを更新。「オレもやってみたんやけど面白すぎるんですけど～」と綴り、現在流行中の「AIイヤーブック」を使ってAIが生成した写真を公開。さらに連続投稿で「まだまだあるんだよ　みんなどれが好きかな！笑」と、女装やチアリーダー、昔のアイドル風など複数枚写真を公開している。

　どれもシュールで衝撃の加工写真に、ファンからは「お腹痛い」「面白すぎるんだけど」「可愛い」「笑いが止まらん」「何してんのよ」「これはすごい破壊力」「耐えられん」「これはやばいです」「最高過ぎます」とさまざまなコメントが寄せられている。

　また、キックボクサーの武尊が「全部面白いです」、元バレーボール選手の狩野舞子さんも「むりむりやばいって」など有名人も反応。さらに元日本代表DFの田中隼磨氏も「やめなさい」、森島康仁氏も「ほんまやばいよ？」と、サッカー界からも注目が集まっている。