カナダ＆チュニジア戦に向けて、9日から合宿スタート

　森保一監督率いる日本代表は10月9日、今月の国際親善試合2試合（カナダ戦／13日、チュニジア戦／17日）に向けて国内で合宿初日をスタート。国内外から招集メンバーが合流したなか、南野拓実（ASモナコ）、伊東純也、中村敬斗（ともにスタッド・ランス）が並ぶ光景にファンから熱視線が注がれている。

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　9月の欧州遠征（ドイツ／4-1、トルコ／4-2）で2連勝を飾った森保ジャパンは、10月シリーズとして日本国内（新潟県・デンカビッグスワンスタジアム＆兵庫県・ノエビアスタジアム神戸）で行われる国際親善試合2試合に向けて、9日から活動を開始。JFA（日本サッカー協会）公式SNS上ではチームに合流したメンバーを収めた写真が続々とアップされた。

　とりわけ注目を集めたのは、フランス1部リーグ・アンでプレーする南野、伊東、中村が並んだ3ショットだ。インスタグラムや公式X（旧ツイッター）上にアップされた1枚の写真では、ジムでバイクを漕ぐ3人の姿が捉えられ、手前から代表メンバーに復帰した南野、中村、伊東の順に並んでいる。

　ピッチ上でのプレーはもちろん、ルックス面でも注目を集める3人衆とあって、この1枚が反響。帰国後に仲良くコンディション調整に努めた光景にSNS上では「顔面偏差値たけー」「素敵過ぎる！」「リーグアンの3人のショット嬉しすぎる」といった声が並んでいた。