伊紙が先発“ドタキャン”のミラン本田に辛辣 「モンテッラがいたずらを仕掛けた」

ローマ戦に先発予定も、開始3時間前に屈辱の“ベンチUターン”

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は12日の敵地ローマ戦に先発する予定が、急転6試合連続のスタメン落ちとなった。0-1で敗れた試合で後半39分からピッチに登場した本田について、イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「モンテッラがいたずらを仕掛けた」と酷評している。

 モンテッラ監督は試合前日の会見で、本田を6試合ぶりに先発起用する方針を明確にしていた。だがキックオフ3時間前に、左ウイングの先発をこれまでの主力であるFWエムベイエ・ニアングとすることを決断。屈辱の“ベンチUターン”となった本田の起用法について、指揮官は「選択だ。私は選択しなければいけなかった」と、試合後に厳しい表情で語っていた。

 同紙では、わずかな出場時間で見せ場なく終わった本田は採点なしの扱いだったが、寸評は辛辣だった。

「先発が確実視されていた時に、モンテッラは新たに外して、いたずらを仕掛けた。投入しても、敵陣を切り裂くような効果はなかった。しかし、他の見方をすれば、この日本人は(チームが)傑作へと向かう途中で、中途半端に入れるための選手でもない」

 

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