ミラン本田は「本当に戦力外」と一刀両断 伊メディア、放出要員5人の厳しい現実を指摘

ミランは補強のために現有戦力を放出予定 存在感が薄れるFWバッカは「論理的な候補」

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は、4日の本拠地クロトーネ戦で後半36分から途中出場を果たし、FWジャンルカ・ラパドゥーラの決勝弾につながるFKで貢献したが、厳しい立場に変わりはないようだ。サッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」では本田について「本当に戦力外」と一刀両断している。

 ミランは中国企業のドタキャンにより、身売り交渉完了が来年3月3日まで延期されることが発表された。中国側は二度目の1億ユーロ(約120億円)のディポジットを支払うと公表しているが、「この1月の移籍市場用の資金ではない」と特集では分析。ミランは補強のために、まずは現有戦力を放出しなければいけない状況だという。

 そして、放出要員として5人の名前が挙がっている。コロンビア代表FWカルロス・バッカは負傷離脱し、その間にラパドゥーラが2試合3得点と爆発した影響で存在感が薄れ、「論理的な候補」とされている。移籍金2500万ユーロ(約31億円)でパリ・サンジェルマン、セビージャ、アーセナルが興味を示しているという。

 さらにFWルイス・アドリアーノ、DFバンジョーニ、ロドリゴ・エリーとともに本田の名前も放出要員に挙げられている。「ミランに選手売却の必要があるなか、放出の可能性がある選手達だ。そして、彼らは本当にクラブの構想外だ」と報じられている。

 

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