束の間のオフを報告、上半身ボディに熱視線

　ドイツ1部ボーフムの日本代表FW浅野拓磨がインスタグラムを更新。サウナを満喫する姿などオフショットが添えられたなか、上半身の逞しい肉体に熱視線が注がれ、ファンからは驚きの声が広がっている。

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　浅野はボーフムで2季目を迎えた今季、怪我で離脱する期間こそあったものの、リーグ戦25試合に出場（34試合中）した。最終節のレバークーゼン戦では1ゴール1アシストをマークし1部残留に貢献。ここぞの勝負強さが光った。

　ドイツでのシーズン後、6月の日本代表戦2試合（15日／エルサルバドル代表／6-0、20日／ペルー代表／4-1）のメンバーに招集された浅野は、エルサルバドル戦のみの出場に。後半20分から出番を得て、勝利の瞬間をピッチ上で迎えた。

　そんな浅野は現在、束の間のオフを満喫中。自身のインスタグラム上では休暇を過ごす姿を収めた3枚の写真がアップされ、上半身裸で海をバックに収まった1枚のほか、サウナでリラックスする様子をお披露目した。

　とりわけ注目を集めたのが鍛え上げられた腹筋が露わとなった上半身の肉体だ。これまでも度々、SNS上で筋骨隆々なボディを公開してきたなか、腹筋がくっきりと6つに割れた姿に改めて驚きの声が集まり、コメント欄には「筋肉スゴすぎ」「バッキバキ」「ボディービルダーみたい」「最高な体」「ヤバすぎ！」といった反応が寄せられていた。