槙野氏が林彰洋に浜口京子さんのアカウントをタグ付け

　元日本代表DF槙野智章氏が自身の公式インスタグラムを更新。仕事で仙台を訪れ、ベガルタ仙台の選手たちとも会食した様子を報告している。

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　槙野氏は、サンフレッチェ広島からドイツ1部ケルンを経て12年に浦和レッズへ加入。カップ戦やAFCチャンピオンズリーグ（ACL）などタイトル獲得に貢献したのち、2022シーズンから神戸で1年間プレーし、昨年12月25日に現役引退を発表した。

　現在は将来の監督への歩みを進みつつ、解説業でも活躍するなどサッカー界へさまざまな形で関わっている。そんな槙野氏がインスタグラムを更新し、仕事で仙台を訪れた際の様子を明かしている。

「仙台へお仕事出張。ベガルタ仙台の選手達とも久々に逢えて楽しかった！　かつてのチームメイトの頑張りが俺は嬉しいよ。皆、こっから更に盛り上げて行こう!!!」

　仙台のブラジル人MFエヴェルトン、GK林彰洋、MF郷家友太、浦和レッズでも通訳を務めていたロドリゴ・シモエス氏との5ショットを投稿した槙野氏。「#仙台寒いね」「#ずんだ餅食べたよ」「#牛タン食べたよ」「#林身体大きくて目立ってたよ」「#林顔面白いよ」「#林滑舌悪いよ」「#何言ってるかわからないよ」とハッシュタグが添えられており、ファンからは「いい仲間だ」といった声のほか、林に女子レスリング選手・浜口京子さんのアカウントがタグ付けされており、「浜口京子ちゃん（笑）」「浜口京子さん何処だ?!?」と指摘するコメントも見受けられた。