福岡DF亀川諒史が左大腿直筋近位腱損傷で手術…全治5か月と診断
開幕節の神戸戦で負傷
アビスパ福岡は4月7日、DF亀川諒史が左大腿直筋近位腱損傷で手術を受け、全治5か月と診断されたことを発表した。
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亀川は2月18日のJ1リーグ第1節ヴィッセル神戸戦(0-1)にスタメン出場していたが、後半39分に交代していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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