本田圭佑、インドネシア滞在ホテルでの迷惑行為を報告 手荒い洗礼に「流石に酷い」の声
カンボジア代表の指揮を執るためインドネシアに滞在
本田圭佑が自身のツイッターを更新。実質的な監督として率いるカンボジア代表の指揮を執るためインドネシアに滞在するなか、「恐らくアウェイの洗礼」と綴り、ホテルで迷惑行為にあったことを明かしている。
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本田は「ABEMA」でカタール・ワールドカップの解説を務めたあと、現地からそのままカンボジアに向かい、東南アジア選手権に臨む同国代表を指揮するため、インドネシアに滞在中。初戦のフィリピン代表戦を3-2で勝利したなかで、早朝のホテルで迷惑行為を受けたことをツイッター上で明かしている。
「インドネシアで滞在しているホテルの部屋に2回コール。時計を見ると朝4時過ぎ。電話は2回とも出る前にきれる。恐らくアウェイの洗礼。やつらやりおるw 明日は大事な一戦やから、今晩の対策は選手たちに伝えようと思う」
カンボジアは23日にインドネシア代表と対戦。地元国からの手荒い洗礼だと主張する本田の声に、ファンからは「厳しい世界」「こんなことってあるんや」「流石に酷い」といった声があがると、本田はさらに「あ、そういえば言ったことなかったか。中東での大事な試合の前ではよくある話よ」とも綴っていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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