【W杯】仏代表ジルー、交代に不満か アルゼンチン相手に劣勢…0-2でハーフハイムへ

前半で途中交代となったオリヴィエ・ジルー【写真:ロイター】
前半で途中交代となったオリヴィエ・ジルー【写真:ロイター】

今大会注目の決勝戦、アルゼンチンとフランスが対戦

 カタール・ワールドカップ(W杯)は12月18日に決勝を行い、前回王者のフランス代表が1986年以来の優勝を目指すアルゼンチン代表と対戦した。前半36分までにアルゼンチンは2ゴールを記録。フランスは、前半のうちにディディエ・デシャン監督が動き、FWオリヴィエ・ジルーとFWウスマン・デンベレをベンチに下げた。

 前半23分にFWリオネル・メッシのPKで先制したアルゼンチン。同36分にも華麗なパスワークでフランスの守備を攻略し、FWフリアン・アルバレス、MFアレクシス・マック・アリスターと繋いだボールをFWアンヘル・ディ・マリアが受けて、GKウーゴ・ロリスとの1対1を制してゴールネットを揺らした。

 2点をリードされただけでなく、シュートを打てていないフランスは、前半41分に2人の選手交代を行う。デンベレと今大会ここまで4得点を挙げて得点王の可能性も残していたジルーをベンチに下げて、FWランダル・コロ・ムアニ、FWマルクス・テュラムを投入した。

 デンベレが急いでベンチに戻ったのに対し、ジルーは自分がベンチに下げられたことに気づくと一瞬走ろうとしたが、すぐにやめてゆっくりとベンチへ向かった。交代でピッチに入るテュラムとタッチを交わしてから、デシャン監督とも手を軽く触れあってベンチに戻った。フランス大会ではチームが優勝したもののノーゴールに終わっていたジルー。今大会はここまで4得点を挙げてチームに貢献してきたが、決勝は不完全燃焼に終わったのは間違いないだろう。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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