日本代表選手たちと「スタバで会った」 香川、冨安、鎌田…3年前の“遭遇”に反響「すげぇメンツ」「若い!」
元Jリーガーの安英学氏、3年前の“遭遇ショット”を添えエール投稿
北朝鮮代表などで活躍した元Jリーガーの安英学氏が、自身の公式ツイッターを更新。「横浜のスタバで日本代表選手たちとたまたま会った」と綴り3年前の集合写真を添えると、「若い!」「すげぇメンツだ」と反響が寄せられている。
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安英学氏は、2002年にアルビレックス新潟でプロキャリアをスタート。その後、名古屋グランパス、韓国の釜山アイパークと水原三星ブルーウィングス、大宮アルディージャ、柏レイソル、横浜FCでプレーし、2017年3月に現役引退を表明した。
引退後はサッカースクールの代表、指導者など多岐に渡る活動を続けるなか、自身のツイッターを更新。「2019年3月、横浜のスタバで日本代表選手たちとたまたま会った」と綴られた投稿には、当時の日本代表メンバーたちとの集合ショットが添えられている。
安英学氏が中心に収まった集合ショットには、MF香川真司、MF柴崎岳、DF昌子源、DF西大伍、MF鎌田大地、DF冨安健洋らの姿が写っており、11月1日に発表されたカタール・ワールドカップメンバーも含まれた当時の1枚を公開しながらエールを綴っている。
「正直、この時まだあまり知らなかった若い二人の選手がいま世界で活躍している。世界で活躍した先輩たちとコーヒーを飲みながら夢を語って来たからか。ここを通る度に嬉しい気持ちになる。W杯での活躍も期待しています」
コーヒーチェーン店での思いがけない3年前の“遭遇ショット”に対し、ファンからは「若い!」「冨安は学生のように若いな!」「すげぇメンツだ」と熱視線が注がれていた。