「ドーハの時の代表ユニを彷彿」 日本代表、赤&白カラーデザインの新ジャージにファン反応
JFA公式がスタジアム入りする選手の姿をアップ
森保一監督率いる日本代表は9月23日、ドイツ・デュッセルドルフでのキリンチャレンジカップでアメリカ(FIFAランキング14位)と対戦。日本サッカー協会(JFA)の公式SNSがスタジアム入りする選手の姿をアップし、着用していた新ジャージのデザインにさまざまな声が上がっている。
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カタール・ワールドカップ(W杯)の最終登録メンバー発表前までに行われる強化試合は、今回のアメリカ戦と27日のエクアドル戦の2試合を残すのみとなっている。この2試合は、最終的なメンバー選考に大きな影響を与えることは間違いないが、同時にカタールW杯で初のベスト8進出を目指すチームの強化としても重要な試合になる。
試合前、JFAの公式SNSが更新され、スタジアム入りする選手の姿をアップしている。各選手が入場時に着用していたのは、青を基調としたジャージで、左側には、赤と白の色使いでユニフォームのコンセプト「ORIGAMI」の“折り鶴”のようなデザインがプリントされている。
このデザインにファンから「結構好み」「ドーハの時の代表ユニを彷彿」「ちょっと欲しいぞ」「このウェアカッコいい!」「ドーハ意識かしら」などの声が寄せられていた。