「新鮮だなー」 森保ジャパン、黄色の新トレーニングウェアに反響 「いい感じ」
ドイツ入りして9月19日からトレーニング開始
日本代表は9月23日にアメリカ、27日にエクアドルと国際親善試合を行うため、ドイツのデュッセルドルフで練習を開始した。サッカー日本代表公式ツイッターは、黄色ベースの新しい練習着に身を包んだ選手たちの様子をアップしている。
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今年11月に開幕するカタール・ワールドカップ(W杯)に出場する日本は、今回の9月シリーズが大会メンバー26人発表前の最後のテストマッチとなる。今回のドイツ遠征にはメンバー30人が帯同し、23日にアメリカ戦、27日にエクアドル戦を行う。
ドイツ入りしている森保ジャパンは9月19日、DF長友佑都(FC東京)、GK権田修一(清水エスパルス)、MF相馬勇紀(名古屋グランパス)を除く27人で遠征初日のトレーニングを実施。また、同日にはデュッセルドルフ日本人学校、デュッセルドルフ日本語補習校に通う子どもたちと「青空サイン会」などで交流を図ったことを日本代表公式SNSが伝え、「海外でもSAMURAI BLUEには『つながる』仲間がいることを再確認しました」と綴っている。
また、公式SNSでは、MF堂安律(フライブルク)やFW前田大然(セルティック)ら日本代表メンバーたちが、黄色の上着、青(紺)のパンツという新しいカラーの練習着に身を包んだ様子を公開しており、「この練習着カラー……いい」「黄色と青色めっちゃええ感じ」「黄色新鮮だなー」とコメントがファンから寄せられている。