「南野イケメンすぎ」 日本代表の“折り紙デザイン”新ユニフォーム、撮影舞台裏が話題「岳カッコよすぎる」

日本代表MF柴崎岳とMF南野拓実【写真:徳原隆元 & 高橋 学】
日本代表MF柴崎岳とMF南野拓実【写真:徳原隆元 & 高橋 学】

JFA公式YouTubeチャンネル「JFATV」が新ユニフォーム撮影の舞台裏を公開

 日本代表がカタール・ワールドカップ(W杯)で着用する新ユニフォームが正式発表されたなか、JFA公式YouTubeチャンネル「JFATV」が新ユニフォーム撮影の舞台裏を公開。ファンからは「岳カッコよすぎる」「南野イケメンすぎ」との声が上がり、注目を集めている。

 アディダスジャパン株式会社より発表された日本代表の新ユニフォームは、折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」がコンセプト。日本代表のこれまでの軌跡と、「山折り、谷折り」を重ねることで進化するORIGAMIを掛け合わせて、勝利と歓喜への祈りを込めた「日本を、歓喜で染めろ。」というメッセージが込められている。

 ホームユニフォームのカラーは「ジャパンブルー」を基調とし、ORIGAMIのグラフィックデザインが施された1着。ブラック&ホワイトを基調としたアウェー用のユニフォームも同様に、ORIGAMIをコンセプトに開発されたグラフィックをポイントに採用している。

 待望の新ユニフォーム発表を受け、「JFATV」は「Team Cam 新ユニフォーム特別編|SAMURAI BLUE ver.」と題した1本の動画を公開。選手たちが新ユニフォームへの印象を語るシーンやユニフォームに袖を通し、撮影に臨む様子が収められた貴重な映像だ。

 DF長友佑都(FC東京)がユニフォーム撮影に臨む姿に、GK川島永嗣(ストラスブール)やMF原口元気(FCウニオン・ベルリン)らが茶々を入れる場面があるほか、MF南野拓実(ASモナコ)、MF柴崎岳(レガネス)がカメラに向かってポーズを決めるシーンには、ファンから「岳カッコよすぎる タキと岳の流れイケメンすぎ」「イケメン俳優」「南野イケメンすぎ」との声も上がり、森保ジャパンの舞台裏映像が反響を呼んでいた。

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