「漫画の表紙に登場」 日本代表の新ユニフォーム、“シンプル路線”流出デザインを海外絶賛「かなりクール」「美しい」
海外メディア「Footy Headlines」が新リーク情報を報道、海外ファンが熱視線
日本代表がカタール・ワールドカップ(W杯)で着用する新ユニフォームデザインが流出し話題となるなか、「サッカー漫画『ジャイアントキリング』の表紙にも登場した」と海外メディアが報道。「素敵なキット」「かなりクール」などと、ファンからは賛辞の声が上がっている。
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森保ジャパンの新ユニフォームデザインは、ユニフォーム関連に特化した海外メディア「Footy Headlines」がリーク。同メディアでは先日、サッカー漫画「ブルーロック」で新ユニフォームが登場したと指摘された。新ユニフォームはブルーを主体に、前面と袖を覆うグラフィックが特長の1着で、脇下からは赤いラインが伸び、背番号はイエローになっている。
「Footy Headlines」はさらに、日本代表ユニフォームのリーク情報を新たに掲載。「現在連載中のサッカー漫画『ジャイアントキリング』の表紙にも登場した」と報じ、作中の登場人物が新ユニフォームを着用しながら、ボールを蹴る瞬間が描かれた表紙の画像を公開している。
サイト上のコメント欄には、海外ファンから「素敵なキット」「かなりクール」「これは楽しみ」「とても美しい」「芸術のようにクール」といった賛辞が続々。現在の迷彩柄からシンプル路線に変わったデザインが注目を集めていた。