日本代表戦、4万人収容スタンドに空席 入場者数2万4千人超、札幌ドームで南米パラグアイと対戦
バックスタンドを中心に所々で空席
日本代表(FIFAランキング23位)は6月2日、キリンチャレンジカップでパラグアイ代表(同50位)と対戦。試合が行われた札幌ドームは、所々で空席が見られた。
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森保一監督率いる日本代表は、今年11月に開幕するカタール・ワールドカップ(W杯)に向けた強化の一環として、札幌ドームで南米パラグアイと対戦。試合は19時キックオフとなったなか、約4万2000人収容のスタジアムはバックスタンドを中心に空席があり、公式入場者数は2万4511人だった。
なお、6日に国立競技場で行われるFIFAランク1位・ブラジル代表との一戦は、すでにチケット完売が発表されている。
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【読者アンケート】日本代表@パラグアイ戦
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