「意外と似合っている」 メッシ、“カメラマンビブス着用姿”に驚き「別の仕事を見つけた」【反響シーン2021】

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ【写真:AP】
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ【写真:AP】

【サッカー界の反響シーン2021】アルゼンチン対ブラジル戦、メッシの姿が話題に

 2021年のサッカー界も数々の出来事が起こった。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)出場を11月に決めたアルゼンチン代表から、エースFWリオネル・メッシがカメラマンのビブスを着けた姿を取り上げる。

 現地時間9月5日、カタールW杯南米予選第6節でアルゼンチン代表はブラジル代表と対戦。アルゼンチンはキャプテンのメッシ、FWアンヘル・ディ・マリアが先発した一方、ブラジルはFWネイマールやMFカゼミーロらが名を連ねた。しかし前半6分頃、ブラジル保健当局の関係者が突然ピッチに入り込んで試合が中断。騒然とした空気に包まれるなか、アルゼンチンのメンバーたちがロッカールームに戻り、そのまま正式に延期が決定している。

 スペイン紙「マルカ」では、プレミアリーグでプレーするアルゼンチンのMFジオバニ・ロ・チェルソ、DFクリスティアン・ロメロ(ともにトッテナム)、GKエミリアーノ・マルティネス、MFエミリアーノ・ブエンディア(ともにアストン・ビラ)のプレーを取りやめるように保健当局が介入したと言及。ブラジル入国時、新型コロナウイルスの検疫に必要な書類の改ざん疑惑が持ち上がり、国外退去させる必要性があると伝えていた。

 この試合で思わぬ形で脚光を浴びたのがメッシだ。上半身裸のメッシが「FOTO」と書かれたカメラマンのグレーのビブスを着用した姿が捉えられており、アルゼンチン紙「Ole」は写真とともに「見て、見て、見て、写真を撮る人」と紹介している。

 また、アルゼンチン代表専門メディア「Mundo Albiceleste」の運営者ロイ・ネーマー氏は「リオネル・メッシもパートタイムのフォトグラファーだったとは驚きだ」とツイッターに綴って反応した。

 この投稿には「カメラマンとして働いているメッシ」「メッシはサッカー以外で別の仕事を見つけた」「意外と似合っている」といったコメントがファンから寄せられている。

 その後、再試合になるのか、どちらかの不戦勝になるかなど、試合の扱いは決まっていないが、アルゼンチンもブラジルも無事にカタールW杯出場権を獲得しており、事なきを得そうだ。

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