苦境の悪童バロテッリに救いの手! セリエA初昇格のクロトーネが獲得に名乗り

2季連続1ゴールとキャリアの危機に立つも「我々が獲得に行かないわけがない」

 ACミランで今季1得点に終わった悪童FWマリオ・バロテッリが、来季セリエBからの昇格組でキャリアの出直しを迫られる可能性が浮上している。英地元紙「リバプール・エコー」が報じている。

 イタリア南部の小さなクラブ、クロトーネは今季セリエB2位に食い込み、来季のセリエA昇格を果たした。1910年創設で106年の歴史で初の偉業となる来季、躍進を狙うチームには驚きのターゲットがいるという。

「クロトーネにトッププレイヤーを補強するか? 我々はキャリアで苦境にいる選手を復活させるクラブとして素晴らしく定評がある。マリオ・バロテッリに関しても、我々が獲得に行かないわけがない」

 ラファエル・ブレンナ会長は、衝撃の補強プランを明らかにした。バロテッリは25歳にしてキャリアの激しい浮き沈みを味わっている。2006年にインテルで17歳の若さでデビュー。マンチェスター・シティ、ミランとビッグクラブを渡り歩き、2012年の欧州選手権ではイタリア代表を決勝に導く活躍を見せた。圧巻の身体能力とは裏腹に、自宅の浴室で花火を行うなどピッチ外の奇行の数々で問題児として知られた。

 

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