格下相手に2戦連続不発のミラン本田に軒並み低評価 「彼の減速が機能性を低下させた」

本田交代後にドローに追いつく

 サッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」は本田にチーム内で2番目の評価となる「5.5点」を与えた。「わずかしかいない、チームのためにプレーしてクオリティーを与えようとする選手の一人だった。だが、時間の経過とともに有効性は失われていった」と分析。後半に失速したと分析されている。

 一方、主将のMFリッカルド・モントリーボが満場一致でチームワースト評価を与えられている。サポーターからのブーイングを浴びる存在は「遅くて予想できるプレーしかしない」「何もしなかった」と酷評にさらされている。

 前節には最下位ベローナに敗れ、今節はブービーの19位フロジノーネに後半終了間際までビハインドを背負う引き分けという体たらくになったミラン。イタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラの故障欠場により、本田は2試合連続でトップ下でスタメン出場を果たしたが、20位と19位の格下相手に結果を残せず。今季リーグ戦1得点3アシストという攻撃的な選手として、あまりに寂しい数字のまま、今季残すところリーグ戦2試合となった。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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