武藤所属ニューカッスル、チーム内の“握手禁止” プレミアにも迫る新型コロナの脅威

握手をしようとするニューカッスルの選手【写真:Getty Images】
握手をしようとするニューカッスルの選手【写真:Getty Images】

ブルース監督が接触感染による拡大を防ぐため通達

 日本代表FW武藤嘉紀の所属するニューカッスルは新型コロナウイルスの流行を受け、スタッフや選手などチーム内での握手を禁止することになったという。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 新型コロナウイルスの脅威は、すでに中国などアジア地域にとどまらず、世界中に広がりを見せている。ニューカッスルを率いるスティーブ・ブルース監督は接触感染による拡大を防ぐため、選手やスタッフ間で日常的に行っている握手を禁止すると明かした。

「ここではすべての人が日頃の習慣として、毎朝お互いに顔を合わせた時に握手をしている。医師のアドバイスを受け、これをやめることにした。ありがたいことに、ここには素晴らしいドクターがいて、我々がすべきことを報告してくれている。我々はテレビにかじりついて、次に何が起こるのかをチェックしている。この国でさらに悪化しないことを願う」

 すでに多くの感染者が出ている日本では、Jリーグの開催が延期。流行が一気に拡大したイタリアでもセリエAの試合が延期や無観客試合になるなど、すでに欧州でも対応に追われる国が増加している。イギリス全体では28日時点で16人の感染者が確認されたと報道されている。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスは、欧州サッカー界にも大きな影響を及ぼしている。

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(Football ZONE web編集部)


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