首位インテルに内紛勃発? 伊紙がラツィオ戦後の長友の親友と主将の口論などを報じる

メロの退場劇とヨベティッチの起用法への不満が発端に

 日本代表DF長友佑都のインテルが、20日のラツィオ戦に1−2で敗れた後、ロッカールームで大規模な内紛が勃発したと、イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

 この試合でPKを献上した後、相手へのかかと落としで退場処分となった元ブラジル代表MFフェリペ・メロに対し、キャプテンのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが激怒。口論となる一方、FWステヴァン・ヨベティッチとロベルト・マンチーニ監督も起用法を巡り対立。MFアデム・リャイッチも起用法に不満を抱えながらも、ヨベティッチに静止を促したという。

 MFフレディ・グアリンがヨベティッチに「敬意を示すべき」と指揮官をフォローするなど、ロッカールームはカオス状態になったとレポートされている。

 依然首位をキープしている中での内紛報道に、指揮官は火消しに走った。自身のツイッターで「1試合に負けただけに過ぎない。我々のグループに根拠のない分裂などの疑惑が空想のネタにされているが、選手たちは素晴らしい。我々はまだリーグ首位にいる。頑張れインテル。メリークリスマス」とのメッセージを送っている。インテルも事実無根との声明を発表したが、年内最終戦での敗戦により好調を維持していた名門に不穏な空気が漂い始めている。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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