ハメス獲得を熱望、恩師が“進捗状況”を吐露 「レアルは彼を売りたい。ナポリは欲しい」

MFハメス・ロドリゲス【写真:Getty Images】
MFハメス・ロドリゲス【写真:Getty Images】

レアル時代に指導したアンチェロッティ監督、代理人と交渉が進んでいると告白

 ナポリを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、クラブが獲得に動いているとされるレアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスについてコメントし、獲得の意思を明確にした。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 かつてレアルの監督を務めていたアンチェロッティ氏は、再びハメスを自身の手元に置きたいようだ。同選手の獲得については、アトレチコ・マドリードも関心を持っているようだが、「楽観論も、悲観論もない。何が起こるかを見てみよう」とイタリア人監督は語る。

「彼は私たちが関心を持っている選手だ。レアル・マドリードは彼を売りたい。そして私たちは彼が欲しい。すべてのことがオープンだよ」と、現在の状況を説明した。

 ナポリはリールのコートジボワール代表FWニコラス・ペペも狙っている。彼の代理人がナポリを訪れ、クラブと交渉を行ったかと問われたアンチェロッティ監督は、その返答だけではなく、さらなる情報をメディアに提供した。

「ああ、彼はここに来ていたよ」と、ペペの代理人が来たことを認めた。そして、「私も彼と挨拶をした。彼も私たちが関心を持っている選手だからね。先週は本当に多くの代理人がここに来た」と言い、「例のハメスの代理人も来たね」と笑ったという。

「楽観論も、悲観論もない」というアンチェロッティ監督だが、代理人であるホルヘ・メンデス氏との会談も良い方向に進んだことが予想される。一部では、スペイン代表MFマルコ・アセンシオの負傷でレアルがハメスを再び戦力に戻すという報道も浮上している。

 2014年ブラジル・ワールドカップで6ゴールを叩き出して大会得点王に輝き、コロンビア初のベスト8に貢献したハメスは、来季どのユニフォームを着ることになるのだろうか。

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