伝説的GKを父に持つデンマーク守護神が西野監督とソックリ発言 「PKの練習はできない」

決勝トーナメント1回戦でファインセーブ連発
デンマーク代表GKカスパー・シュマイケルは、現地時間1日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でPK戦の末にクロアチアに敗れたが、活躍が認められてマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。試合後の記者会見に出席した守護神はPK戦について聞かれ、奇しくも日本代表を率いる西野朗監督と似た言葉を残した。
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シュマイケルは、この試合の延長後半にクロアチアのMFルカ・モドリッチのPKを鋭い読みでキャッチ。そして、もつれ込んだPK戦でも2本を止めたが、クロアチアのGKダニエル・スバシッチが3本止めたことで敗退の憂き目にあった。だが、そのパフォーマンスはMOMに相応しいものだった。
記者会見で報道陣からは、「欧州予選プレーオフのアイルランド戦の前に、『PKの練習はしたことがない』と言っていた。今日の試合前に練習はしたのか」という質問を受けた。
その守護神の答えが、西野監督がベルギー戦の前日会見で語った「チームとしてPK戦のトレーニングをしたことがない。それは、あの精神状態をトレーニングのなかで作るのは不可能。PKであれば、キッカーが優位に立っていることは間違いない。あの緊張感のなかでボールをセットできるかどうかになる。あまり意味のないトレーニングだと思っている」という発言にそっくりだった。
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