殊勲者メッシ、歓喜の“おんぶセレブレーション”に注目 「父親に飛びつく子供のよう」

劇的な決勝弾に歓喜するアルゼンチン代表FWメッシの“おんぶセレブレーション”が脚光を浴びている【写真:Getty Images】
劇的な決勝弾に歓喜するアルゼンチン代表FWメッシの“おんぶセレブレーション”が脚光を浴びている【写真:Getty Images】

グループ敗退危機のプレッシャーのなか、ナイジェリアを2-1で撃破

 アルゼンチン代表は現地時間26日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦でナイジェリアを2-1で撃破。敗退危機のなか、劇的な決勝弾に歓喜する主将FWリオネル・メッシの“おんぶセレブレーション”にスポットライトが当てられている。

 前半14分に今大会初ゴールとなる先制点を奪ったメッシ。同点にされて1-1で迎えた後半41分、DFマルコス・ロホが劇的な決勝弾を挙げると、雄叫びを上げながらロホの背中に飛びついて祝福した。

 チームは必須条件の勝利を挙げるとともに、同日に行われたグループDのアイスランド対クロアチアでクロアチアが2-1で勝利したため、グループ2位での決勝トーナメント進出が確定。2002年以来の悪夢を回避することに成功した。

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は、歓喜を爆発させた背番号10について、「メッシはロホの背中に飛びつき、それは父親に向かってジャンプする子供のようであり、安堵、歓喜、祝福の全ての思いを込めていた」と紹介。クールな印象の強いメッシが見せた興奮具合を伝えていた。

 今大会100得点目となるメモリアルゴールを決め、W杯で10代、20代、30代でゴールを記録した史上初の選手となるなど、苦しみながらもチームをグループリーグ突破に導いたメッシ。決勝トーナメント1回戦は優勝候補フランスと激突するが、世界最高のスーパースターは再び喜びのセレブレーションを繰り出すことができるだろうか。

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