GK川島、決断の責任を負う西野監督に気配り 「一番大変なのは、やっぱり監督」

チームを率いる西野監督への気配りを見せた川島【写真:Getty Images】
チームを率いる西野監督への気配りを見せた川島【写真:Getty Images】

西野体制でテストマッチはわずか3試合 W杯コロンビア戦まで試行錯誤の日々

 日本代表は19日のロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦コロンビア戦で2-1と勝利し、24日にセネガル戦に臨む。GK川島永嗣はW杯初戦までの道のりを振り返りつつ、「一番大変なのは、やっぱり監督だと思う」とチームを率いる西野朗監督への気配りを見せている。

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 4月にバヒド・ハリルホジッチ監督が電撃解任され、後任として西野氏が就任。新体制の初陣となった5月30日の国際親善試合ガーナ戦で0-2と敗れ、続く6月8日の同スイス戦も0-2と完敗。2試合連続完封負けとあって不安視されたが、12日の同パラグアイ戦で4-2と勝利し、チーム状態が徐々に盛り返してきた。

 そうして迎えたW杯コロンビア戦では、前半6分にMF香川真司のPKで先制。低弾道FKを叩き込まれて1-1に追いつかれるも、後半28分にMF本田圭佑の左CKからFW大迫勇也が決勝ヘディング弾を決めて2-1と勝利を収めた。

 コロンビア戦まで、テストマッチはわずか3試合のみで、西野監督は試合の度に様々なテストを行ってきた。3バックと4バックシステムをベースに複数のシステムをチェックし、選手の組み合わせもテスト。日々試行錯誤し、最適解を模索してきた。

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