壮絶なポルトガル対スペインはドロー決着 C・ロナウドが初戦で圧巻のハットトリック

C・ロナウドがハットトリックの活躍を見せた【写真:Getty Images】
C・ロナウドがハットトリックの活躍を見せた【写真:Getty Images】

前半はロナウドが2点を挙げてポルトガルリードで折り返す

 ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦の最注目カード、現地時間15日のポルトガル対スペインは、掛け値なしの名勝負となった。ポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックがあれば、スペインはFWジエゴ・コスタの2得点とDFナチョのスーパーボレー。3-3の引き分けで終えた。

 大会開幕前日にフレン・ロペテギ前監督が電撃退任される前代未聞の事態に見舞われたスペイン。船出となる一戦でフェルナンド・イエロ新監督はJ1ヴィッセル神戸加入が決まったMFアンドレス・イニエスタ、FWダビド・シルバ、DFセルヒオ・ラモスらお馴染みのメンバーを選択。2年前の欧州選手権王者ポルトガルはロナウド、DFペペがスタメンに名を連ねた。

 試合は前半2分、いきなりロナウドが魅せる。ペナルティーエリア左に侵入してシザースフェイントから仕掛けると、レアルでチームメイトであるナチョが足を引っかけて主審がPKを宣告。これをロナウドが同4分冷静に決めて1-0と先制に成功した。

 優勝した南アフリカ大会、前回ブラジル大会と2大会連続で初戦を落としているスペインとしてはまたしても出だしから躓く形に。その後もポルトガルのカウンターにさらされたが、前半24分にジエゴ・コスタが見せ場を作る。ロングボールに対してペペとの競り合いを制してゴール正面に侵入すると、強引にシュートを放ち同点ゴールをゲットした。

 しかし前半終了間際、ペナルティーエリア手前正面でロナウドが左足シュートを放つと、スペインGKダビド・デ・ヘアが処理しきれずゴール左隅へ。この日2点目で再びポルトガルがリードを奪い、ハーフタイムに入った。

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