鹿島の金崎がクラブW杯スクランブル出場で怒りの決勝弾 「情けない戦いはやってはいけない」

足首ねんざも後半43分にオークランドを下す値千金弾

 鹿島アントラーズFW金崎夢生は、8日のFIFAクラブワールドカップ(W杯)開幕戦のオセアニア代表オークランド・シティーFC(ニュージーランド)戦の後半43分に決勝弾を決める活躍を見せ、2-1の勝利に貢献した。

 ストライカーの面目躍如の一撃だった。1-1で迎えた後半43分、左サイドからのクロスをFW土居聖真がヘディングで折り返すと、金崎がゴール中央でマーカーとの競り合いを制し、決勝弾を決めた。

「聖真がいい折り返しをしてくれた。入って良かった。こういう情けない戦いは(Jリーグを)代表してプレーする限りやってはいけない」

 試合後に金崎は憮然と語った。後半5分にセットプレーから、鹿島はオークランドの韓国人DFキム・デウクのヘディングシュートによって先制を許した。足首のねんざで治療に励んでいたはずの金崎は、スーパーサブとして途中出場する羽目になった。

 

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