クラウディオ・ラニエリ氏がギリシャ代表監督に就任

 ギリシャはワールドカップブラジル大会1次リーグで日本と同組となり、決勝トーナメントに進出。62歳のイタリア人監督は同代表を率いたフェルナンド・サントス監督の後を受けて、このたび2年契約を結んだという。

 ギリシャサッカー協会は「イタリア人監督は2016年の欧州選手権でも我々のグループを新たな水平線に導いてくれるだろう」と声明を発表している。ラニエリ監督は堅守速攻の戦術を得意とし、クラブや代表など計14チームで指導経験を持つ。ブラジルワールドカップでカウンターサッカーで決勝トーナメントに進出したギリシャ代表の方向性とラニエリ氏の戦術面は完全に一致する。

 昨季までフランス1部のモナコを率いていたラニエリ監督は2013年シーズンに2位と躍進させたが、シーズン終了後に解雇されていた。

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サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

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