【PR】「昔からナイキが一番好き」 日本代表MF鎌田大地、「PHANTOMVSN」を語る

ゴール量産の原動力となった鎌田大地の“相棒”「PHANTOMVSN」【写真:高橋学】
ゴール量産の原動力となった鎌田大地の“相棒”「PHANTOMVSN」【写真:高橋学】

ゴール量産を支えた「PHANTOMVSN」は、ベルギー代表MFデ・ブライネも愛用するモデル

 日本代表MF鎌田大地は、フランクフルトからシント=トロイデンに期限付き移籍で加入した2018-19シーズン、公式戦36試合出場16得点を記録するなど飛躍を遂げた。欧州の舞台でキャリアハイとなるゴール数を記録するとともに、3月には自身初となる日本代表も経験したが、その活躍を支えたのはナイキ社の提供するスパイク「PHANTOMVSN(ファントム ビジョン)」だ。

 プレミアリーグ王者マンチェスター・シティをけん引するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネも愛用する「PHANTOMVSN」は、フィット感とボールタッチに優れており、シューレースを収納することでキック時の打球面を均等にする工夫も凝らされている。ゴール量産を支えた“相棒”について、鎌田は「ターニングポイントのスパイクになりました」と語り、「PHANTOMVSN」とスパイクへの思いを明かした。

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