マンチェスターの2クラブがペップ争奪戦に発展か

マンUも参戦へ

 バイエルン・ミュンヘンのペップ・グアルディオラ監督が、契約満了となる2016年夏にマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任する可能性が浮上した。英地元紙「ロンドン・スタンダード・ニュース」が報じている。
 来季終了後、バイエルンと契約満了となるグアルディオラ監督は、2016年夏にマンチェスター・シティのマヌエル・ペジェグリーニ監督の有力な後任候補に浮上していた。
 しかし、記事によると、44歳の指揮官はオールドトラッフォードで指揮を執る誘惑に駆られているという。最終的な去就を決める前に、ユナイテッドの監督の状況を注視するもようだ。
 3年契約を結ん だルイス・ファン・ハール監督は今季開幕前、65歳で迎える2シーズン後が契約最終年となる。同じマンチェスターを本拠地とするライバルにみすみす名将を明け渡すのか、強化責任者であるエド・ウッドウォード副会長は苦悩に迫られるという。
 今季はUEFAチャンピオンズリーグ準決勝で敗退し、FWトーマス・ミュラーとの確執が浮上するなど、ここにきて去就問題が取り沙汰されるようになった。バイエルンとの契約を全うする意向を示しているが、来季終了後にマンチェスターにやってくることになりそうだ。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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