レアル戦で相手GKが衝撃“ダイブ演技” 警告の珍プレーに世界注目「レフェリー騙されず」

レガネスGKクエジャル、相手と交錯した際に激しく痛がる演技でイエローカード

 レアル・マドリードは現地時間21日、FIFAクラブワールドカップにより延期されていた第16節レガネス戦を戦い3-1で勝利を収めた。この試合で対戦相手のレガネスGKイバン・クエジャルが自陣ペナルティーエリア内でダイブのシミュレーションを取られる珍しいプレーで海外メディアから注目されている。

 2-1で迎えた後半40分だった。味方からのバックパスを受けたGKクエジャルは左足で前線にめがけてロングキックを蹴った。そこへレアルDFテオ・フェルナンデスがスライディングを仕掛けて二人が交錯する形となった。

 このプレーの後でクエジャルは倒れ込み、左足首や甲を抑えながら悶絶。しかし、実際にテオのタックルは足にヒットしておらず、これを主審も見逃さなかった。激しく痛がりながらもケロッと立ち上がったクエジャルには、シミュレーションの反則によるイエローカードが提示された。

 クエジャルの“演技”に海外メディアが注目。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」は「ゴールキーパーのイバン・クエジャルがダイブでイエローカード」と前代未聞の展開を動画付きで紹介している。

 遠目にはテオのタックルでクエジャルが倒されたように見えるが、リプレー映像で見るとシミュレーション行為は一目瞭然。記事でも「レフェリーは騙されず、クエジャルが立ち上がってすぐにイエローカードを提示した」と記された。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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